フリーや個人事業主の確定申告は、「事業所得」となり収支を確定した決算書を添付書類として提出します。青色申告と白色申告とでは、記帳の方法や特典等に違いがあり、どちらの方式にするかは選択しなければなりません。
以下にこの2種類の違いをまとめてみました!!
引用元(ttp://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20051030A/)
■記帳の義務
A.青色申告
原則:正規の簿記による帳簿の記帳。
1.現金出納帳
2.経費長
3.売掛・買掛帳
4.固定資産台帳
※税務署で申し込むと、無料の記帳指導が受けられます。税理士さんが自宅まで来て、丁寧に指導してくれます。利用しましょう!
B.白色申告
原則:記帳義務無し。但し、事業所得が300万円を超える場合には、記帳 の義務が発生。
※300万円以下なら帳簿はいらないかというと、現実的には、帳簿をつけないで必要経費はつかめないので、やはり記帳は必要になります。
■決算書の作成
A.青色申告・・・「損益計算書」と「貸借対照表」
B.白色申告・・・「収支内訳書」
■特典
A.青色申告
青色申告の主な特典は以下の通りです。
1.最高65万円の特別控除。
2.家事関連費を必要経費にできる。
3.家族への給与が必要経費になる。
4.減価償却の特例が受けられる。
5.赤字損失分を3年間繰越できる。
B.白色申告
白色の場合は、家族やスタッフの給与の一部が必要経費になります。
■申請手続
A.青色申告・・・青色申告承認申請書家族に給与を支払う場合は、青色申請事業専従者給与に関する届出書
B.白色申告・・・特になし
主にこんなところでしょうか。
